4Frontというメーカーから出ている'TruePiano'(トゥルー・ピアノ)というピアノ音源。
これはバージョン1.9だ。
僕は個人的にピアノというのは、わりとソフト音源で真似しやすい楽器ではないかと思う。
でも本物のピアノとの決定的な違いは倍音を含めた残響音ではないかと。
さて、うちには長い事ヤマハのデジタル・ピアノがある。Yamaha Electric Piano P-140という機種だ。実は国際引っ越しする前、ニューヨークにいたときもこの機種の前の機種を持っていた。品番わすれちゃったけど。もうかれこれ10年以上のヤマハデジピとのおつきあいであるが、音源部分は10年たってもほとんど進化していない(ような気がする)・・・
もしかして20年たっても・・・
ところが。
コンピューターをベースにしたサンプリング音源、ソフト音源の進化は凄い。
10年前自分は'Unity Session'を使って「スゲー」と思った。今ではUnityなんて誰も知らない。
まあ、ヤマハ P-140のタッチは素晴らしいんですけどね。ソフト音源は演奏よりもあくまでレコーディング目的ですから。
ところでこのTruePianoの倍音・残響音。かなりいい感じ。
ちなみにこの商品のライバルとして巷でウワサなのは・・・
Synthogyの'ivory'。
う〜〜ん。Ivoryのデモ演いいねえ・・・Bosendorferたまんねっす。
が。
「22GB以上のハードディスク空き容量(全てのピアノをインストールする場合は78GB以上)が必要です 」っておいおい。78ギガも必要なのかよ。10Gのライトバージョンを発売してほしい。
ところでピアノ音源を聞き比べできるこんなサイトを見つけました。
http://purgatorycreek.com/
すばらしい。
'Digital Piano Shootout' >> 'Software Samples'
と進めば色んなソフトピアノ音源の音聞けます。
この中で気に入ったのはやっぱりIvory Bosendorfer 78Gバイト。
他にはEWQL Pianoなんかもなかなかっすね。
この中ではいまいち垢抜けないTruePianoだったが、なんたってハードディスク容量「57メガバイト」だ。
というわけでデモバージョンをトライ。下は僕が作成したTruePianoの参考音源です。
'I Feel Pretty, thanks to Leonard' by Hiroshi Yamaoka
基本的にリバーブ等エフェクトはドライ。
